ためいき散文

メタバースプラットフォームclusterに住み着いたイチ作業民が普段から考えていることを書きます。

少し距離を置いたところから、いろんな人が応援してくれてるのをとても感じています。

ぼくが元気に笑っているといいな、と純粋な気持ちで思ってくれてるのだな、きっと、と。

 

今日は十年来の友人と久しぶりに通話をしました。

たくさんの人がすいかのことを見てくれて、愛してくれてるんだよ、と静かに教えてくれました。

 

だからこそ、ぼくの中の加害性や攻撃性が浮き彫りになって、それらを自覚しはじめた以上、そう思ってくれてる人たちにはなおさら近づいたらいけないのではなかろうかと。

 

こんなんだったら、一人きりになって、間接的に人と関わりながらなにか人の役に立つことを探して黙ってせっせとこなして、そうでない時間は草の上で絵を描いたりしているのがいいのかもしれない。

 

今思いつく誰かが喜んでくれることは現在進行形でしているつもりではあるけれど、なんだか漠然と不安なのです。

とはいえ行動しか勝たんというのはあるなと実感しているので、元気でいられる時間は動いていきたい。