ためいき散文

メタバースプラットフォームclusterに住み着いたイチ作業民が普段から考えていることを書きます。

だれもなにもしてくれないよ。

自分でやるしかないんだよ。

っていうのは本当にそう。自分の行動と気づきありきだと歳をとるごとに思う。

そういう内側に向かう感じの表現もあるけれど、それでも、「それはあなたの人生!慎ましくも輝こう」というような表現が好きだし火の属性のぼくは心に火がつく。

 

熱を表現している作品や曲に触れると安心できる。
元気でも寝込んでても、まだまだいける、進めることが嬉しく、加速している感じがする。

 

こういうときいつも目の前に紙吹雪が舞っているのが見えるのだけど、それがすごく綺麗でうっとりしてしまう。

 

そういうワールド作りたいかも。